チタン製でユニボディなキーリングを買いました.所有欲が満たされる…!

モノが生活に与えるインパクトの大きさは,空間的な大きさよりも過ごしている時間の長さや触れる回数が決めると思います.

「鍵」は基本的に毎日触れるもので,解錠の手間や無くさない工夫にお金をかける人も少なくないはず.

 

今回紹介するキーリングは特に手間が減ったりするわけではありませんが,最低限の機能を備える欠点の無さと,所有欲を満たす素晴らしい材質,雰囲気を兼ね備えています.

 

これまでたくさんのキーリングを見てきましたが,いまいち決め手 を欠いていて,結局中学生の時にホームセンターで買った金具を使い続けていたので念願の買い替えです.

 

写真中心にサクッと紹介します.それではどうぞ.

 

HANDGREY BAUHAUS C10

購入したのはHANDGREYというブランドのBAUHAUS C10というモデルです.

カラビナの形のに加え,円形のキーリングもついてきました.値段は3~4000円くらい.

 

シリーズ名になっているBAUHAUSという名前を聞いたことがあるかも知れません.

BAUHAUSは100年くらい前にドイツに作られた工業と美術の学校で,現代のデザインの思想に大きな影響を与えています.

その機能を最大化する機能主義なデザインの思想を反映しているのがこのキーリングのシリーズです.

 

チタン製なので持った感じは非常に軽いのですが,それでいて金属感を失わない硬さとひんやりとした感覚があります.

質感は磨き上げられたものとあえて傷がついているものの2種類のバリエーションがあり,今回は傷が付いてる方を選びました.

構造としては非常にシンプルで,通常のカラビナのように上部の切れ目のところが内側に入り込む形になっています.細い部分はバネの働きをするわけですね.

 

ついてくると思わなかった円形のキーリング.こちらもチタン製で同じ質感です.

 

値段が高くなるのはチタンそのものの希少性とその加工の難しさゆえです.

チタンって非常に硬い金属なので加工が難しいんですよ.

今回購入したキーリングも一体成型になっているのですが,この細い切れ目みたいなのどうやって加工したのか全然想像がつきません.

 

まとめ

実際鍵とか靴べらとか付けてみるとこんな感じです.いい感じに脇役になってくれます.

 

これを使い始めてから1月ほどですが,機能しているときは存在が透明化するのが大変気に入っているポイントです.

この特徴は優れているモノ,インターフェイスを扱っているときに共通しています.これについてはまた別記事で詳しく話しましょう.

 

購入したい方は以下のリンクからどうぞ.他の形も素敵なものばかりで目移りしますよ.

https://www.handgrey.com/collections/all

 

海外からの輸入になるので若干日数は必要かもしれません.

英語での住所と日本語での住所,両方記載しておくとトラブルを避けやすいのでオススメです.

 

そうそう,宣伝ですが,僕は株式会社ドリップの中の人の活動をしていて,その中で良い感じのモノを紹介する「drip pickup」という企画をやっています.

このキーリングもそこで紹介したものです.こういうタイプのモノが好きな人は是非ドリップのtwitterアカウントをフォローしていただければと思います.

 

ではでは〜.