AeroPress Goを持って真冬のふもとっぱらデイキャンプ

こんにちは、CoarsePaperの堀江(@CoarsePaper)です。

 

僕はキャンプが好きでよく行きます。時々記事にもしていまして、こんな感じで

野営に近いところにも行ったりします。

裏磐梯 桧原湖のほとりでソロキャンプしてきました.

宮城県旗坂キャンプ場でソロキャンプしてきました.JETBOILでコーヒーを淹れてみるなど.

一人でキャンプに行くと大抵は写真を撮って本を読んで焚き火しながらコーヒー飲むという感じの過ごし方になります。

 

ここで考えたいのがコーヒーの道具です。

アウトドアである以上、家のような何でも揃っているセットアップでは無い中で、いかに美味しく手軽にコーヒーが淹れられるかがチャレンジになります。

以前こんな記事も書いていた。

アウトドアでのコーヒー器具の最適な構成を考える.

 

これまで僕が試してきたのはペーパードリップや化繊のドリッパー、JetBoil用のフレンチプレスなどなど。

どれも一長一短あって楽しく試行錯誤しています。

 

例えばドリップ系は、いつもと同じ方式で慣れているものの、家ならドリップポットを使って繊細に淹れることができるけどアウトドアだと器具や風の関係でなかなか安定して淹れられないとか。

また、JetBoilのフレンチプレスはJetBoilのセットアップ内に収まるので非常にコンパクトだけどフィルターの縁がゆるくて豆が流出してきちゃうとか…。

 

何れにせよ外で飲むとだいたい何でも美味いんですが、より快適に美味しく淹れるための追求は終りが見えません。

 

先日AmazonでAeroPress Goという製品に出会いました。

これはあのAeroPressの持ち運びに特化したモデルだそうで、アウトドアでの仕様も想定されているようでした。

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ノーマルなエアロプレスも持っていなかったですし、家でも使えるな(←便利な言い訳)と思い買ってみました。

で、せっかくなので今回デイキャンプに赴き、外で使ってみることにしました。

 

ロケーションはあのふもとっぱらです…!

 

ふもとっぱらへ

ふもとっぱらは富士山のふもとにある朝霧高原の巨大なキャンプ場です。

キャンパーの聖地として親しまれていますが僕は行ったことがありませんでした。

 

行くのを決めたのは二日前の夜とかでしたが、まだ予約は可能な状態だったのでタイムズのカーシェアの空きを確認し、ネット上で予約

人気のキャンプ場はこういうシステムが整ってて良いですね。

 

当日は微妙に寝坊しつつ朝の7時に家を出て、休憩を挟んだりして10時にはふもとっぱらに到着しました。

薪とか含め売店が10時開店だったのでベストタイミングだったかもしれません。

 

全身煙の匂いになるので迷いましたが、1月ということで普通に寒いので持ってきた焚き火台で焚き火をすることにしました。

薪は紙袋に詰め放題のシステム。広葉樹のブロック状の薪は初めて見ました。

 

諸々セットアップ

今回はデイキャンプということでテントは張らずに椅子と机、荷物置きとしてグランドシートだけのセットアップにしました。

 

誤算だったのは日差しが思ったよりも強くて眩しかったことくらいでしょうか。今まで鬱蒼とした森とかでキャンプすることが多くて、タープの存在を忘れていました。今度買います。

 

HelinoxのTactical Chair Lを使っているのですが、お尻と背中が寒いのでエアマットを折りたたんで敷きました。これとても暖かくて良かったです。おすすめ。

 

お昼ごはんはコンビニで買った鍋焼きうどん。

 

しかしロケーション本当に凄いですね。聖地にもなるわなという眺めです。

 

AeroPress Go

さて本題。AeroPress Goを使ってコーヒーを淹れていきます。

使う豆はLIGHTUP COFFEEのエチオピア。

 

コンパクトなセットの中に器具が収納されています(ミルと豆は別)。フィルターケースも同梱されていて親切です。

 

携帯用のミルで豆を挽きます。電動に慣れると家ではやりたくない作業ですが外なら全然苦になりません。なぜなら暇だから

 

挽けました。

 

挽いた豆とお湯をシリンダーの中に入れて、パドルで撹拌します。

十分撹拌できたら更にお湯を追加。

 

フィルターをセットしてちょっと待ちます。

 

マグカップに向けて逆さにし、圧を加えていく。抽出している実感があって楽しい…!

あとはここに適宜お湯を注いで濃度を調節して完成です。

 

整ったようです。

いい感じに香りが引き立っていて、さっぱりとしていつつ酸味が抑えられていて、浅煎りの豆には適した抽出方法かもしれません。

 

寒いので昼から焚き火。広葉樹の薪は持久力があって、ゆったり燃えてくれます。

 

散歩とか写真とか

いかんせんキャンプ場が広大でパッと見ただけでは全体像がつかめなかったのでぐるっと全体を散歩してきました。

 

炊事場とか給水ポイントが整備されていてホスピタリティを感じる。

 

気持ちよく晴れているのでミニマルフォトに挑戦するなど

 

逆側はこんな感じ。みんな10メートルくらいは離れていてちゃんと距離を取れています。

 

パラグライダー

 

みんなでかいテントをお持ちです。自分の車があればこういうのも良いですね。

 

まとめ

写真は帰りがけに見かけた南アルプスと本栖湖。本栖湖は富士山とセットという印象でしたがこういう組み合わせもあるんですね。

 

実は昨年の秋はキャンプに行くことが出来なくてモヤモヤしていましたが、デイキャンプとはいえ外遊びができて良かったです。

今回は新しくコーヒー器具を試しました。繊細な操作が必要なく、十分美味しいコーヒーを手軽に淹れられるのがとても良かったです。

ギアも買いすぎないように厳選して、車を持っていない以上、あくまでバックパックに収まるレベルを維持していこうと思っています。

ふもとっぱらは非常に開放的で素晴らしく気持ちいい所でした。

今度は仕事でストレス抱えていそうな友達も誘っていこうかなと思います笑。

 

ではでは〜。

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