変形する変態バックパック「bagjack morph pack」.

 

こんにちは,CoarsePaper管理人のほりー(@CoarsePaper)です.

今年の春あたりに購入して半年ほど毎日のように使ってるバックパックを紹介し忘れていたので紹介します.

 

パソコンを持ち歩くのでバックパックをよく使っていて,1年で1,2回くらい買ってる気がしています.

買い替えをする時はだいたい取れない汚れや生地の消耗服の趣味が変わって合わなくなってしまったなどが理由です.

そういう意味では今回紹介するバックパックはかなり長く使える気がしています

 

bagjack morf pack

bagjackについて

bagjackはドイツのハンドメイドのバッグブランドです.

いちばん有名なのはメッセンジャーバッグでは無いでしょうか.

 

テックウェア界隈では高品質な定番のバッグとして扱われています.

というのも,テックウェア界隈ではACRONYMが不動の地位を築いているわけですが,そのACRONYMのバッグの製造を担当しているのがbagjackであるためです.

メッセンジャー業務に十分に耐えられるようクオリティは約束されています.

 

あくまで都市でのハードユースに耐えるような仕様になっており,アウトドアブランドとはまた異なる方向性の設計論を感じます.

 

 

morf packの外観

ではいつも通り外側から見ていきましょう.

 

上を折り返すタイプのバックパックで,中央に止水ジップが走っています.

ウェビングベルトがいろんな所についていて,そこはかとなくミリタリー感も多少ありますね.

 

開くと実は止水ジップがぐるっと一周回っているという仕様.なので…

 

こうすることも出来てかなり容量,形状の自由度が高いです.この見た目はド変態ですね….

morf packの名前はMeta-morphose(変態/変形)から来ていて,このように形状の自由度の高いバックパックとなっています.

 

裏面はショルダーベルトがそのままクロスしています.

ベルトは急な角度の変化があるとそこに負荷が集中するのでこの配置が良いのかもしれません.

 

折り返した上部を固定するバックルはFidlock製で,脱着が楽ちんです.

中に磁石が入っていてつけ外しは楽ですが自然に外れたりはしないような仕組みになっています.

 

Fidlock自体が個人的に好きで,バックパックに自分でつけて遊んでます.

ハードに使えてかっこいい.HYPERLITE MOUNTAIN GEARのバックパックを紹介.

 

この辺全然使いこなせてないですが,MOLLEシステム規格のウェビングベルトが配置されているのでそれ用のポーチとかを後付け可能.

MOLLEシステムは米軍が提唱した標準規格で,この規格に対応したモジュール同士を接続して機能を拡張することが出来ます.

このバックパックは外側にポケットが付いていないのでここにくっつけておくのが便利かもですね.

 

ロゴマークのついたパーツはMOLLEシステム規格準拠で取り外し可能です.

 

止水ジップはYKK製.プルタブも摩擦が効いて持ちやすく,機能面が優れています.

生地は防水性,耐摩耗性に優れたCordura GRID.触るとわかりますがめちゃめちゃ強そうな生地です.

グリッド的なテクスチャがあることで真っ黒ともまた異なる雰囲気

リフレクターの糸が織り込まれているため,暗所で目立ちやすくなっています.このあたりの仕様はメッセンジャーのための気遣いを感じます.

 

意外と分割された内部

外にはポケットが無いのですが中は結構仕切りが充実しています.

 

まず15inchくらいなら入りそうなPC用のポケット.僕は13inchのMacBook Proと11inchのiPad Proをこのポケットに入れています.

 

そして画像でキーボードが入っているのがメインの収納スペース.

 

ちなみにファスナーを閉めると,さらにこのポケットと一番外側の生地との間にスペースが出来るのでそこに物を入れておくことも可能.

 

両側面にポケットがついていて,僕はmont-bellの折りたたみ傘を忍ばせています.

 

 

サイズ感

背負ってみるとこのくらいの大きさです.いつも着画が雑ですいません.

僕が所持しているバックパックが結構大きいので,日常使いで持て余し気味でした.

morf packは中の容量に合わせてある程度サイズがフィットするようになっているので,荷物が少ないときはコンパクトなサイズ感となります.

 

まとめ

 

これを使うのに慣れてからはあまり不便を感じなくなりましたが,やはり小さなポケットは外側についていたほうが便利です.

なのでMOLLEシステムの小さめのポーチを買って取り付けてみようと思います.

 

都内で生活するようになり,小回りが効き,ストレスを最小化する機能的な道具を重宝するようになりました.

東北にいた頃はあまり意識しなかった事も意識するようになり,街と道具との関係って結構深いのだなぁと考えたりしています.

 

そんなわけで,都内で暮らすための道具の局所最適解を今後も探していきたいと思います.

 

ではでは〜.

 

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